【09.10.22】革新・愛知の会 第10回代表世話人会開催

新政権への問いかけ──攻勢的に

革新・愛知の会 10月22日開催
    第10回代表世話人会の報告

    情勢討議
(1)新しい運動の展開を
 春日井に建設の産業廃棄物処理工場建設差し止め訴訟は、地裁で請求棄却された。環境保全、住民自治の観点から、今後の取り組みがさらに必要。従軍慰安婦への謝罪と補償を求める運動は、かっての野党4党が法案を国会に提出しているが国会で止まったままになっている。証言と講演のつどいを地方からつみ重さねる。河村名古屋市長の「南京大虐殺なし」発言、新しい歴史教科書採択をめざす動きに対し、市民レベルで反撃が求められている。
(2)新政権への問いかけ──攻勢的に
 8月の総選挙で当選した新議員に九条を改める事への見解をきちんと問いかける場を持つことにしている(津島)。ひろがる格差・ひどくなる貧困に対し、戦線を大きくひろげて反貧困ネットワークをつくることをめざしている。来年2月には反貧困集会を行う(愛労連など)。
 財源にかかわって、不公平税制を改める(消費税をなくすことも含めて)ことを攻勢的に進めることが大切だ。大企業への応分の負担、軍事費削減すれば、財源は出てくる。
 新政権は4年間は消費税率を上げないとしているが、1%上げれば、2兆5000億円入ってくる魅力から逃れにくい。
(3)革新懇運動への期待
 「革新懇の出番」──政治は変わる、変え得るとの気分・期待が高まっている。政権公約実行を迫る。二つの壁を打開する展望を示す。「国民が主人公」の政治をめざす主体的条件をつくるなど。そうしてた期待に応える革新懇になっているか、どれだけ多様な人々が結集しているかを問い直そうとの指摘も。

   今後の取り組みについて
(1)革新・愛知の会第30回総会に向けて組織の 強化・拡大をはかる。
(2)国民的要求を実現めざす──地域医療を守る、 「軍事費を削って暮らしと福祉・地域・教育の充  実をめざす」など。           
(3)核兵器廃絶、改憲阻止をめざす──署名推進  共同センターの発足、学習交流集会の開催。憲  法と平和を守る愛知の会による栄での毎週土曜  日宣伝(国会開催中)を行う。
  革新・愛知の会第30回総会(12月12日・ 土)に向けて、運動方針、役員選考などの準備を 進めることなどを確認。             次回 革新・愛知の会第11回代表世話人会
    11月19日(木) 午後2時から 

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