革新懇の活動−革新・愛知の会の活動

【15.10.31】全国革新懇交流会2015in千葉

 2015年10月31日〜11月1日の二日間、千葉市内で「地域・職場・青年革新懇全国交流会2015in千葉」が開催されました。

 開会に先立ち、小林節さん(憲法学者・慶応大名誉教授)、仲里利信さん(オール沖縄代表・衆議院議員)、ミサオ・レッドウルフさん(首都圏反原発れ連合)、内田聖子さん(アジア太平洋資料センター事務局長)、諏訪原健さん(SEALDs)の5氏による連帯の挨拶。特別発言は志位和夫さん(日本共産党委員長)。同党が提唱した「国民連合政府」を中心に発言がありました。その後、各地の革新懇からこの間の活動について発言からありました。
 愛知からは19名が参加。全体会では瑞穂革新懇と緑平民懇が発言しました。

 二日目は、戦争法、地域、職場、青年に分かれての分科会が開催されました。

 参加者からの感想を抜粋して掲載します。

参加者の感想

◆代表世話人・T
 各分野、全国各地からの一点共闘の豊富な経験に励まされた。一点共闘の意義、力、革新懇の役割、改めて実感しました。来年の参議員選挙の重大性を噛みしめた。

◆代表世話人・M
 戦争法廃止の「国民連合政府」、これが待ったなしの国民的課題だと確認できた交流会だった。1600人超(過去最高!)が結集した全体会での5氏の連帯挨拶は感動的で、志位さんの特別発言と併せて「安倍政治はもう許せない、立憲主義・民主主義を取り戻し、憲法が生きる豊かで平和な日本をつくる壮大な闘いにこぞって立ち上がろう」との決意に燃える全体会だった。翌日「戦争法廃止特別分科会」では大島さんに続いて発言。沢山のヒントと元気をもらった。

◆地域革新懇・I
 2日目の分散会では3目標のうちの安保条約廃棄の項目が問題になった経験も率直に語られ議論になったが、無理に結論を出そうとしなかったのも革新懇の良いところ。全体として連帯の交流会だった。

◆地域革新懇・O
 5人の連帯のあいさつはそれぞれ安倍政権をやめさせなければ自分たちの運動に展望は無いと発言され印象的だった。
 戦争法反対の分科会で小池議員が述べた「私たちの運動が敷布団になって、その上にそれぞれの運動が大きく広がっている」との発言に私たちの日頃の運動に自信を持つことができ、意義ある交流会になった。

◆地域革新懇・K
 身内だけで行動するのではなく政党、団体、個人対する呼びかけの大切さがよく理解され、克服しなければと思った二日間だった。

◆地域革新懇・S
 戦争法廃止特別分科会では民主党や社民党などに、誠意を尽くして粘り強く共同を呼びかけているという発言と、若い人の参加を増やす経験についての発言とが印象に残った。沖縄のたたかいと大阪ダブル選挙戦は「立憲主義と民主主義を取り戻すという点で戦争法廃止のたたかいと共通。2つのたたかいに勝利することが戦争法廃止への第一歩。全国的に支援を強めよう」の発言に共感。

◆地域革新懇・N
 国民連合政府樹立に向けた数々の発言を聞き大変刺激を受けた。私たちの会とは比較にならないほど広範囲な階層の方々と連帯し、かつ大規模な運動を進め、しかも、創意工夫を凝らした運動が進められていることに驚愕。
 南区中の広範囲な方々、様々な階層の方々との一点共闘がすすむように南区革新の会がその仕事を担うように奮闘しなければと自分に言い聞かせています。

◆地域革新懇・N
 初めて緑平民懇の代表として参加。一番印象に残ったのは連帯挨拶に対して志位和夫さんが体を乗り出して聞かれている様子だった。特にSEALDsの諏訪原健さんの時は立ち上がっているかのよう。みなさんが自民党政権退場のため、野党は選挙で協力、そのために日本共産党は頑張ってくれと志位さんに注文していた。
 国民連合政府の提唱は、政党と共に団体・個人にも呼びかけられており、まさに革新懇の課題・出番。全体会で私と瑞穂革新懇の尾鍋さんが愛知から報告したが、全国で広がる党派を超えた連帯の広がりの中でも、愛知は決して遅れていないと受け止めた。

◆地域革新懇・M
 戦争法廃止特別分科会では、連合、商工会議所、JAにまで呼びかけたという地域革新懇からの報告があり、革新懇の私たちこそが立場の違いを超えて連帯を求めていかなければならないと思った。また、同分科会では、戦争法案反対の運動において、弁護士会が大きな役割を果たしたことが指摘されていた。革新懇の呼びかけには応じない政党も、弁護士会の呼びかけには応じて集会に参加していたとの報告があり、弁護士の一人として、弁護士会の役割の大きさに気づかされた。弁護士会の活動にこれまで以上に力を尽くしていきたい。

◆青年の感想より
◎青年分科会では首都圏青年ユニオンの神部紅さんが講演。労働組合で働いているが、地域の組合や職場以外の組合との関わりがないので新しい視野で考えることができた。労働問題が社会の広い問題とつながっているということを組合員さんにも知ってもらいたい。
◎労働環境が悪化していて、「連帯・つながろう」が届かない。とても大変なことだがこの克服をを考えていかないといけない!

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