【16.01.30】新城正男さんの講演・新春のつどいを開催―緑平民懇

 
 恒例となった緑平民懇の新春のつどいが1月30日(土)有松コミュニティセンターを会場に開催され36名の会員、来賓が参加しました。

 つどいの最初に、西村秀一筆頭代表世話人が「キリスト教の牧師や民主党の市議、民主党衆議院議員、弁護士などとともに戦争法を許さない緑区の会を作り廃案と廃止をめざして運動してきた。そのなかで緑平民懇は呼びかけや会の運営などの中心になって運動を支えた。緑平民懇が果たした役割に確信をもち、引き続き2000万署名に取り組もう」と開会あいさつ。

 恒例のメインゲストには命どう宝あいち事務局長新城正男さんをお招きし「三線で語る沖縄と沖縄民謡」と題して、1、翁長知事の陳述書をもとに琉球の時代からの沖縄の歴史、アメリカ統治下の沖縄、2、そして今沖縄で起きていること、3、新基地をいかに断念させるかについて語っていただいた。そして自ら三線を奏で沖縄民謡を唄っていただいた。

 二部の懇親会は、室生昇さんの乾杯の音頭ではじまり、民主党衆議院議員近藤昭一事務所の成川秘書が「昨年の戦争法をめぐる運動では大変お世話になりました。民主党は難しい面もあるが、みなさんの要望にお応えするために引き続きがんばりたい」と連帯のあいさつ。

 用意されたお酒を飲み、おいしいお寿司などを食しながら暫し和やかに懇談。途中、鈴村晴子さんのあでやかな日本舞踊が新春気分を盛り上げてくれました。

 新春のつどい恒例の「全員参加の自己紹介と一言発言」では、昨年の戦争法案をめぐるたたかいと2000万署名の取り組みの決意、映画望郷の鐘上映運動を成功させた経験、区政協力委員長として住民運動に関わってきた経験など一人一人から様々な発言が続き、参加者の交流と親睦が深まったつどいとなりました。

 参加者からは、「新城さんの話をもっと聞きたかった。」「自分の目標を決めて2000万署名に取り組む。」「昨年の戦争法をたたかったことで、民主党議員の秘書も参加するなど幅が拡がった。」などの意見が寄せられました。

 今年の新春のつどいがめざした、会員どうしの親睦を深めることで運動のエネルギーを蓄え、地域で地道に活動する革新懇へ、運動のかけ橋の役割を担いうる平民懇へ・・少し接近できたつどいとなりました。

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