【21.10.19】革新・愛知の会 総選挙アピール

10月31日は政治を大きく変えるチャンス。
政権交代で政治を変えましょう
自公政権を終わりに、いのち暮らしを守る政治を!

2021年10月19日
平和・民主・革新の日本をめざす愛知の会

チラシバージョンコチラ

暮らしや営業がたいへん
コロナ感染拡大と医療の崩壊で多くの人のいのちが奪われました。今も病院ベット数を減らし続けています。重症者以外いまも「原則自宅療養」です。倒産や失業者も増え、ますます格差が拡大し自公政権はアベノミクスを推進し貧富の差が広がりました。
労働者の実質賃金は22万円も減っています。女性の貧困も深刻です。
その一方で、8年間で大企業の内部留保は133兆円も増え476兆円にのぼっています。

生きづらさに寄り添う政治を
政治は変わらない、誰がやっても同じとおもっておられませんか。
政治・選挙に関心をもつゆとりもなく、明日の暮らしに不安を抱いていませんか。
苦しいのはあなたの責任ではありません。政治の責任です。苦しいときに手を差し伸べるのは政治の力です。きちんと憲法が保障しています。

いのち暮らしを守る政治へ 
あなたが今、いちばん政治にのぞむことはなんですか。
その願いを今度の選挙で実現させましょう。
政治を変える野党4党(立憲民主党、日本共産党、社民党、れいわ新撰組)が共通政策を発表しました。(1)いのちと暮らしを大切にする政治 (2)気候変動を打開する政治 (3)ジェンダー平等の日本 (4)憲法9条に基づく平和外交など6本の柱(コロナ対策 消費税減税 最低賃金を1500円に くらしへの支援 原発のない社会 など20項目)です。
これまでの自公政権からいのち暮らしを守る政策への転換です。
コロナ禍だから「仕方ない」とあきらめず、みんなで「変える」。今度の総選挙で政権交代を実現し、いのち暮らしをまもる政治をご一緒につくりましょう。

投票にいきましょう
一人ひとりの投票が政治をかえます。一人一人は微力でも無力ではありません。あなたに政治を変える力があります。ご一緒に政権交代を実現しましょう!

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