国民投票法案反対 元気よくアピール
5月17日(木)午後6時半 南区役所東広場で表記の集会が開かれました。
主催は南区革新の会と名南労連。参加者数は60名超でした。
名南会の平松さんの司会で始まった集会は国民の声を無視して強行採決した法案への怒りの集会であったと共に今後予想される憲法の国民投票で過半数を憲法を守る力を示す戦いへの決起の場となりました。
報告にたった中西南区革新の会事務局長は強行採決した自民党、公明党と裏取引した民主党への抗議に始まり、闘いはこれから、憲法改悪多数派を作り上げようと訴えました。
決意表明は国民救援会南支部長弁護士石塚徹さん、年金者組合水野健二さん 名南労連石黒敏広さん、共産党,佐野隆文さんらが,これからの戦いの決意を表明し、集会アピール、団結がんばろうを行い、パレードを元気良く行いました。