平民の暮らし
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平民の暮らし
日本は平和な国だと信じていた。ここはかつてフェンスに囲まれたアメリカだった。18歳の夏、ライブでその現実を知った▼依佐美基地で揺れる星条旗を見て、決して遠い話ではないことがわかった。そして沖縄へ。フェンスの向こうには星条旗が揺れ、迷彩色の…
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平民の暮らし
一宮市の新日本婦人の会が開催した講演会「名誉市民 市川房枝の生き方に学ぼう」に参加した。戦前から婦人参政権の実現、女性の社会的地位向上をめざし、戦後は国会議員となって、「出たい人より出したい人を」と「理想選挙」を貫いた市川房枝さん。その生…
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平民の暮らし
年末から春まで、16歳のスイス人男子留学生を受け入れている。受験生の娘がいるなかで受け入れが決まり、その直後に父が倒れて同居が始まった。介護に留学生対応と、話題に事欠かない毎日だ▼アメリカやデンマークからの留学生も頻繁に遊びに来て、よく食…
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平民の暮らし
非核三原則は、日本が被爆国として世界に国際公約した国是である。政府は今、この原則の見直しを示唆し、特に高市首相は変更に前向きな姿勢を隠さない▼1967年、政府は国会で非核三原則を表明し、1974年、時の首相がノーベル平和賞を受賞した。以来…
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NHKの朝ドラ「あんぱん」
NHKの朝ドラ「あんぱん」が9月で終わった。アンパンマンの生みの親である漫画家やなせたかしさんの妻の生涯を描いた、夫婦愛、人類愛に溢れたドラマだった▼アンパンマンは、食べ物がなくて飢えに苦しむ人がいたら、自分の顔をちぎって差し出す。漫画の中…
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米不足、米価格高騰を考える学習会 消費者革新懇
8/1米問題を考える学習会 8月1日に「米不足、米価格高騰を考える学習会」を農民連(農民運動全国連合会)の本多昭一事務局長を講師として招き開催しました。参加者は、WEB参加含め24名。店頭で米の価格が高騰し続ける一方で、その米を生産する農家…
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石川勇吉さん 愛知宗教者平和の会代表委員/革新・愛知の会代表世話人
5月24日、名古屋中央教会にて「宗教者による平和シンポジウム」が開かれます。 名古屋キリスト教協議会提案の戦後八〇年企画に愛知宗教者九条の会が応えて「宗教間の壁を越え…世界の平和の実現のために、何が出来るのか」が趣旨。 宗教者九条の会の発…
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青木 陽子さん/作家/革新・愛知の会代表世話人
SNSが広がり始めてから二十年余。誰もが自由に自分の意見を発信できて、権力に対して物申すのが簡単になった一方で、弱者や少数者への攻撃の道具にも使われる。 誰かを特定しての誹謗や中傷が簡単にできてしまう。間違っている、許せない(と感じた)対…
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阿部 太郎さん 名古屋学院大学経済学部教授/革新・愛知の会代表世話人
トランプ大統領の誕生で世界が揺れています。 就任早々、環境、ジェンダー、民主主義などそれぞれの分野で、これまで成し遂げられてきた成果を全て投げ捨てるような政策が次々と打ち出されています。トランプを大統領に押し上げた主犯は右派ポピュリズムで…
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石川 久さん(革新・愛知の会代表世話人・愛知文化団体連絡会議事務局長)
年の初めに娘たちの家族を交え、今年の抱負を語った。私は昨年七月から続いている温水プールでの水中歩行を週に何回か行うことを宣言した。 昨年の革新懇の交流集会では要求運動を基礎に様々な人との対話が強調された。対話というと往々にして、相手を説得…
