ホンモノを見抜く目をもつ そういう取り組みを
名古屋市長選挙お疲れ様でした。
この選挙では、青年ネットとして、
・市長候補公開討論会にみんなで行こう企画
・「知って得するローキホー」~若手弁護士とクイズバトル~
などを行いました。
私の選挙の結果の感想を少し。
社会の閉塞感が強ければ強いほど、混沌とすればするほど、ワンフレーズというかパフォーマンス候補が関心が高まってしまうんだと思います。
今回は、公務員を「市民の敵」とすることで市政与党の責任を隠し、あたかも自分が「庶民の代表」だという演出が上手く決まってしまった、ということでしょうかね。
これに対しては、私たち自身も含めて政治的教養を高めること、一人ひとりが有権者として成長することがカギになると思っています。
ホンモノを見抜く目を持つということだと思います。
今後は、市長選挙でつながった青年とそんな取り組みをしていきたなと感じました。
みなさんは、どんな感想を持ちましたか?
(僧侶UKさん)
さて、世間的には明日からGWなんですかね・・・。
私は前半戦は、法事、法事ですが、後半戦は、愛するバファローズを応援しに神戸、大阪に3連勝をめざす遠征です。
みなさんは、どんなすごし方をしますか?