【16.04.16】「平和を願う瑞穂区のつどい」に72名参加

 
 4月16日、瑞穂区革新懇も中心的に関わっている「安保関連法廃止 戦争をさせない瑞穂区の会」主催で「平和を願う瑞穂区のつどい」が開催されました。

 デモスクラティア、ママの会などの市民グループ、民主団体・個人の参加に加え、民進党から近藤昭一衆議院議員、高木ひろし愛知県議、日本共産党から柴田民雄名古屋市議、社民党から小林正和氏の参加と発言があり、牧義雄衆議院議員(旧維新の党)、山尾志桜里衆議院議員(旧民主)、本村伸子衆議院議員(日本共産党)からメッセージが紹介されました。

 記念講演「立憲主義とアベ政権」が小島高志弁護士(鶴舞法律事務所)からあり、情勢学習、また合唱団の素敵な歌も披露されました。最後に共同代表から2000万署名達成に向けて緊急提案があり、参加者、72名は心一つに安保関連法廃止まで頑張ろうと誓いあいました。
(瑞穂区革新懇ニュース4月号より)

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