2月13日「改憲発議に反対する全国緊急署名」の推進のため憲法改悪反対愛知共同センター主催で、愛知県キックオフ集会を開きました。
全国市民アクション共同代表の小田川義和全労連議長が講演。「確信をもって改憲発議ストップの署名をあつめよう」と署名を軸に改憲発議阻止の運動を再構築し、市民が総選挙で野党共闘を推し進めていく必要性が話されました。参加者が取り組みや活動経験を発言、「市民の強い怒りを感じるようになった」などの発言がありました。
今後「(1)地域・市民団体などが一体となって緊急署名をすすめよう (2)推進ニュースの発行、対話を重視しよう (3)市民アクションの宣伝グッズ(横断幕・ポスター・のぼり)を大いに普及を」などの提案を確認しました。