5月10日、名古屋岩の上キリスト教会の第2日曜スタンディング。安保法制を許さない緑区の会も連帯し、双方で14人が参加。スタンディングは屋外であること、またサイレントな意思表示活動であること、新コロナ禍にあっても可能な活動と確認し実施。
「コロナ禍を、改憲に利用しないで」、「自己責任じゃない、国は補償を、私たちは思いやりを」、「司法の独立犯す、検察庁法改定反対、今やるべきはコロナ対策、くらしと営業の継続的補償を」などの、アピールボードも掲げられました。
また、名古屋市緑区の徳重・熊の前・神の倉9条の会は、5月3日午後1時から徳重交差点にて、3の日行動スタンディングを実施し、11人が参加。安保法制を許さない緑区の会も連帯しました。
「軍事費削って、いのちを守ろう、F35・戦闘機爆買いやめて、新型コロナ対策に回せ」の、アピールボードも掲げられました。(緑平民懇)