「みんなが主人公の政治をつくる市民アクション@愛知3区」は7月18日、「コロナ危機を乗り越え、市民と野党の共闘でいのち・くらしを守る新しい政治を」と八事交差点で「国政報告と街頭アピール」を、100人を超える参加でスタンディングを行いながらアピール。野党からが立憲民主党の近藤昭一衆院議員、日本共産党の本村伸子衆院議員、新社会党小池裕之さんらがスピーチしました。市民からは食堂の経営者、開業医、青年、弁護士などがスピーチ。来るべき衆院選挙に向けて、愛知3区での市民と野党の共闘をさらに強めて、必ず勝利しようと誓うものになりました。
(緑平民懇ニュース160号より抜粋)