第18回南区・革新の会総会が11月14日(土)午後2時から開かれました。
コロナの感染が広がる中、第18回南区・革新の会総会が42名の出席で開かれました。石山淳一日本共産党書記長が「菅政権を倒し野党連合政権の道」と題して講演。講演では国民的な世論を高め、「野党は連合政権を!」の機運を高めることは必要。岡崎市議選や岡崎、豊橋市長選挙など、市民はコロナから誰が守ってくれるのかと政治の動き、政党の動きを良く見て、労組や企業の言いなりでなく自ら判断し投票。コロナ危機を受けて市民の意識に深いうねりが起きていると強調されました
また、12月12日「9条改憲NO!憲法を生かす南区民アクション」は南区アピタ南側交差点で各団体の要求をそれぞれ書いたプラカードを手作りしてスタンデイングを行い、14名が参加しました。