革新・愛知の会世話人会

 6月27日、革新・愛知の会は2026年世話人会を開催しました。18地域・職場、15団体、個人、46名が参加しました。

憲法を真ん中に! 高市政権の「戦争する国」NO!

 田辺準也代表世話人が開会あいさつをおこない、座長は、武藤貴子・知崎広二代表世話人。
 蛯原事務室長が憲法を真ん中にすえ、高市政権に抗する市民・団体との共同をさらに広げ、希望と確信をもって運動を進めようと提起。
 名古屋駅前や県内各地の地域の行動に初めて参加する人が増え、暮らしの中にある困難を何とかしたいという思いが愛知を始め全国各地で戦争する国づくり反対、暮らしを守れと広がっている。
 革新・愛知の会は、1月10日、革新県政の会、革新市政の会と共催し、新春のつどい開催。総選挙にあたってのアピール発表。シール投票など取り組み。各地域ではスタンディング、ペンライトデモ、ちょうちんデモなど共同の取り組みが多様に展開している。
 4月12日には全国革新懇主催の東海北陸地域革新懇交流集会に160名を超える参加者、愛知から117人人が参加。
12月総会に向けて
○9月下旬から10月上旬に、鼎談方式やシンポジウム形式も視野に、学びと対話の場を企画する。
○革新懇の結成、活性化、会員読者の拡大
○来年の愛知県知事選挙、一斉地方選挙に向け、憲法、平和、暮らしの要求をもつ人びとと地域・職場で草の根からつながる。
○沖縄県知事選挙支援募金、現地支援を行う。
討論
三原裕子さん(新婦人名東支部)
街頭宣伝に参加する人が増えている。「原爆の絵」展示を学校に平和教育の一環として申し入れ実現。申入れを継続したい。
◆中西八郎さん(南区革新の会)5月23日には、122人で宣伝行動、8月の連絡会正式発足に向け働きかけを行い改憲を阻止したい。
◆山口清明さん(県議団)
愛知が軍事産業の集積地となり、新たな段階に入っている。県は公共施設を企業の営利事業の場にしてカジノ誘致。武器産業の愛知にしてはならない。
◆見崎徳弘さん(瑞穂区革新懇)7月5日に核兵器禁止条約署名と、改憲策動に反対する署名に取り組むスタート集会を計画。自民党支持者も含めて人びとを広く結集し瑞穂区で2万筆をめざす。
◆下山修二さん(緑平民懇)
 7月18日に白土街道ペンライトデモは、身近な地域で行動しようと安保法制を許さない緑区の会で決めた。多数派形成に向けて、共同をひろげていきたい。
◆青山浩さん(愛知国公)
 名古屋港の特定利用空港・港湾指定の撤回を求める署名、要請行動を取り組んでいる。港湾整備は国土交通省職員が担うが軍事目的の施設整備に関わることには職場でも疑問の声が出ている。
◆西浦幹朗さん(蒲郡革新懇) 蒲郡は観光のまちであり大型観光船誘致が掲げられてきたが、実際には自衛艦寄港の体制づくりが進められてきた。昨年10月には、自衛隊の大規模統合演習で蒲郡港が部隊・装備輸送に使われることが明らかとなり抗議行動を行った。今年2月にも自衛隊艦艇が蒲郡に寄港し一般公開が行われたため、急きょ抗議のスタンディングを実施。今後も特定利用港湾化に反対する運動を進めたい。
◆石山淳一さん(日本共産党愛知県委員会)
 総選挙後の愛知県民の政治意識の変化について。
3月末からペンライトデモという新しいうねりが生まれている。全国的にも自民党が追い込まれ、愛知県下でも3月の県議補選で自民党候補が落選、4月のあま市長選挙で自民・維新が推した現職を破って勝利。自民党政治に代わる新しい流れが愛知でも起きている。愛知の政治を変えるために力を尽くしたい。
閉会あいさつ
 松田正久代表世話人が閉あいさつ。
 岩盤保守層を追い詰め、切り崩していくためには、市民との対話、市民運動こそが重要であり、対話を広げるかが重要である。 気候変動、核兵器、AIやネット社会が生み出す問題など、人類にかかわる大きな危機も見据えながら、次の時代につなげる必要がある。憲法改悪の危険は侮れず、力を入れてたたかっていこうと呼びかけました。

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