【22.10.22】地域から「市民と野党の共闘」の構築を!

つながろう愛知5区の会

 
 10月22日中村区の千成コミュセンにて連続学びの場第3回「沖縄基地と日米地位協定」と題して矢野創県平和委員会事務局長が講演し、43名が参加。立憲民主党、日本共産党、緑の党からあいさつがありました。 
 全国知事会も採択している「日米地位協定」の抜本的改定を望む。質疑応答のあと終了。 先月も「国葬反対」で立憲民主党・日本共産党・緑の党と市民との共闘で街宣を行い、今月学習会が行われ、市民と野党の共闘がより強固になって来ています。 

野党は共闘!市民アクション愛知4区

 市民と野党をつなぐ会@愛知4区とともに、自民党愛知4区の衆議院議員工藤彰三氏に対して「旧統一協会との関係に関する公開質問状」を10月12日に提出。工藤議員が世界平和連合から選挙応援を受けてきたこと、教団側に年会費を払っていると毎日新聞(7/26)が報道したことについて、申し入れ「年会費は払っていない」と秘書が応得ていたことについて、改めて議員自身からの回答を求めました。
 また「統一協会問題を考える(愛知4区)市民の会」を立ち上げ、4区内の県・市会議員への公開質問状も提出します。

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