
新日本スポーツ連盟愛知県連盟理事長
大塚晃司
現在の新日本スポーツ連盟は25都道府県28000名の組織となっています。
愛知県連盟としては、種目はスキー、テニス、卓球、バドミントン、ランニング、軟式野球、バスケットボール、ウォーキング、ゴルフ、の9種目、登録人数は3511名です。
新日本スポーツ連盟(新スポ連)の創立のきっかけとなったのは1963年三ッ沢競技場にて自主的な国民の手によるスポーツ祭典(第1回全国青年スポーツ祭典)。スローガンは「おれたちの力でスポーツのできる生活を」でした。そして第3回全国青年スポーツ祭典を準備していく中で、市民のために新しい民主的な全国組織が必要として、1965年に「体育・スポーツが少数の人の独占物ではなく万人の権利である」「いつでも どこでも 誰もがスポーツを」をスローガンに、新日本体育連盟(新体連)が発足しました。
愛知県連盟は2年後の1967年10月21日に設立しました。設立時はスキー祭典・海の祭典が主な行事でスキー学校や水泳のドル平水泳教室が盛んに行われ、組織数も増えていきました。
当時は中区矢場町の大川ビルを拠点として連日活動を行い、各種目の組織も結成されていくようになると、大会会場・練習場所の不足は深刻な問題でした。学校の体育館の夜間開放・県や名古屋市の後援名義取得の活動を通して成果を上げてきました。この間、他のスポーツ関係者からはげしい妨害攻撃もありましたが、今日ではスポーツ愛好者とつながりもできてきました。
1995年に新日本スポーツ連盟に名称を変更しました。年間行事として愛知リレーマラソン、春季スポーツ大会、スポーツ祭典、反核平和マラソン(名古屋一周平和マラソン・鶴舞平和マラソン&ジョギング・高蔵寺弾薬庫一周平和マラソン)、新春マラソン、庄内緑地マラソンを行っています。
スローガンとして「スポーツは平和とともに」「スポーツ 君が主人公」「フェアプレイ宣言」があります。
新スポ連は60周年を迎えて気持ちも新たに次の一歩を進んでいきます。
