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【09.10.24/25】全国革新懇第29回総会&交流集会

国民が新しい政権に期待と不安と探求を持ち始めたいまこそ―――革新懇の出番

  10月24・25日、奈良で開かれた革新懇全国総会と全国交流会は、会場あふれる過去最高の1500人が参加しました。 国民が切り開いた新しい情勢のもとで「国民が主人公」の日本の実現へ、保守層の人々との共同をさらに強め、革新懇組織のいっそうの拡大、発展をと活発に交流が行われました。
 愛知からは、51名(22地域、2職場・1分野別、6団体、青年15名)が参加。全体会で村上俊雄革新・愛知の会事務室長、青年ネットの龍尾由美子さんが発言しました。参加者の感想です。

革新懇運動の独自性の追究を

伊藤ひろみ
(春日井革新懇、元日本共産党春日井市会議員)

 
 はじめて全国革新懇の総会と交流会に参加しました。歴史が大きく動こうとしているとき、革新懇運動の役割の大きさを学び感動しました。そして、春日井革新懇が、みんなと力を合わせねばと思います。
 春日井で憲法改悪反対署名1万筆を集めた持続の力で今広く大きくする事や、自治体ぐるみで小牧基地でのブルーインパルスのアクロバット飛行を中止させたような行動を、今、革新懇がもっと中心になり、無党派や保守の人達の中にも広げて、住民が、大切にされる動きを作り出していく時だと思います。
 又、愛知青年革新懇がメールも利用して、会員交流もし、労働局への要請をしていることに感心します。春日井でも青年の中に広げていきたいと思います。
 全国では、様々な創意工夫の活動があり革新懇運動の独自性の追求が求められていることを強く感じました。

大いに刺激をうけ頑張りたい 

吉田 正明
(犬山革新懇、年金者組合犬山支部)

 
 参加にあたり犬山の革新懇運動の現状が十分わかっていなくて、やや不安でしたが、50名を超える愛知からの参加の中に、つい最近まで愛高教運動のリーダーとして活躍された村上さんや見崎さんがみえ、しかもお二人とも現在「革新・愛知の会」の中心的メンバーとしてがんばってみえることにおおいに励まされました。
 志位委員長の特別発言、地元奈良県や埼玉、神奈川などいくつかの県の先進的な取り組みを聞き、おおいに刺激を受けました。
 また、愛知の青年ネットの代表の方の新鮮でさわやかな発言も印象的でした。
 この3月に退職して、年金者組合に加入し、地域で活動をはじめたばかりの私にとって、今回のこの会に参加して、地域の人々の要求をどうつかみ、組織していったらいいのか、おおいに参考になりました。今後は自分が生まれ、育ったこの犬山の地で、福祉や平和を守る活動に、微力ながらも取り組んでいきたいと思います。

会員を増やし元気がみなぎる活動に

中根 友治(革新・岡崎の会)
 
 1,500人の過去最大の総会・交流会に参加でき、大変感動しました。
新しい情勢は、革新懇運動の出番だと、成瀬代表世話人も、志位委員長も云っておられましたが、まさにそのとおりだと思いました。
 先の総選挙の結果、政治は変えられることが出来るということを、国民(市民)は体験したので、「市民参加」をキーワードにした活動をねばり強く進めていきたい。
 そのためにも、事務局体制を強化し、会員を大きく増やし、元気が常にみなぎる活動にしていきたい。
 青年が参加できる活動も探求していきたい。

参加した青年の感想 初めて知った革新懇ー人の役に立てる生き方をしたい

 

近藤祐輔
    (甚目寺革新懇)


 私は以前まで政治やこのような会に、全く興味のない人間でした。
 高校を出てから、服飾系の販売職を経て、より収入の多い仕事で稼ぎたいと、パチンコ店で正社員として数年働いた後、勤務時間の過酷さと、職種的に将来もこの仕事をやり続ける自信も気力もなくなり、派遣会社のアルバイト派遣スタッフとして、昨年まで働いていました。
しかし、相次ぐ派遣切りと、不況の煽りと同時に、病気を患い、2ヶ月の入院、仕事を辞めなくてはいけなくなりました。
 長期入院後の仕事もなく、蓄えもなかったため、困り果てた末、生活保護の申請をしたのですが、自分ひとりでは受理されず、そのときに相談にのってくれ、助けて頂いた共産党の方々との縁もあり、革新懇という会をはじめて知りました。
 会場では、同じ世代の人が、前向きな発言やいろいろな事に真剣に考えている姿勢に刺激を受け、感動しました。
 私は知識が全くなかったため、政治的な難しい言葉や内容に理解できないところもありましたが、
今まで、欲しい物を買うためのお金と、生活が出来ればいいやという、物やお金にしか楽しみがない生活を送っていましたが、自分の行動が少しでも、人の役に立てる事が出来れば嬉しい、という思いを、今回の革新懇を通じて強く感じました。
 革新懇の発言でも、この会を広く知ってもらうことが重要という話が出ましたが、私が生活保護や助けてくれる団体を知らなければ、今どうなっていたのかわかりません。
「知る」ということがどれだけ大事なことか、身をもって感じました。
 革新懇に参加したことをきっかけに、自分の出来る範囲で、少しでも人の役に立てることが出来ればと、思っています

青年の感想   「国民の意識もかわらなければ・・・」

伊藤 学(仮名)
  (名古屋大学学生)

 
 2日目の青年分散会で、私たちのグループは生活保護の話がメインに。印象に残ったのは、グループのある一人が「生活保護の受給者は車に乗っていたり、贅沢をしているのではないのか」という問いに答えられなかった、との話に「生活保護は蜘蛛の巣ではなく、生活レベルが下がってもそこから上へ押し戻す、トランポリンの役目をするものだ。元々持っているものを取り上げて、仕事に戻れる機会を減らすものではない」との発言でした。日本は、生活保護受給者に厳しくその意識が薄いのではないか。ヨーロッパでは制度が充実、国民も社会保障は立派な権利であるという意識を持っていると聞きます。日本でも制度の向上を目指すと同時に、国民の意識も変わっていかねばならないと感じました。

青年の感想 今後も「楽しみながらゆるやかに」

龍尾由美子
    (青年ネット)


「愛知がいかにがんばっているか」を実感。愛知の「ゆるやかなネットワーク、基本はスタッフのやりたいことをすすめていること」が大変好評で、「そういう活動ならできそう」と、革新懇のない県の何人かの人に言われました。
 運動をつくる意味では、自慢できる活動はあまりできていないかもしれませんが、「3つの共同目標に賛同する仲間を増やすとりくみ」は気づかないうちにたくさんできていると思います。もちろん、参加者は団体・個人の枠組みや肩書きは一切関係ないので、「統一戦線運動」を青年ネットは実践しているといえます。
 今後も「楽しみながらゆるやかにつながる」この愛知のスタンスを変えずに、できることからやっていきたい、と元気をもらえる集会でした。
興福寺・五重塔の前で青年みんなで記念写真を撮ったり、自由時間に東大寺や若草

青年の感想 「青年や地域とつながって」

柴田千香沙(青年ネット・岡崎革新の会)

 盛り沢山の二日間。愛知の活動は、全国から注目。特に青年革新懇は全国に8つ(東京、神奈川、茨城、愛知、石川、大阪、奈良、香川)、愛知の「メーリングリストでつながり、ゆるやかにいろいろな取り組みをしている」形態が注目されました。改めて愛知の活動のすごさを実感。
 青年と志位さんの一問一答形式で行われた「しい鹿ナイト」では様々な質問に志位さんが丁寧に答えてくれ、自公政権を退場させた国民が新しい政権に期待と不安と探求を持ち始めた今だからこそ革新懇の出番だと強調されました。
 私もその一員としてゆるく、楽しく、青年や地域とつながって「今が出番」の革新懇運動をやっていきたいです。

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