【13.02.03】緑平民懇「新年のつどい」

新春のつどいに昨年を上回る参加者

 
 2月3日、緑平民懇は、会員どうしの親睦を深め、会員に依拠した活動の土台づくりを目的に昨年に続き新春のつどいを開催し38名の会員等が参加しました。

「太鼓集団根っ鼓」の太鼓演奏で始まったつどいは、矢野県平和委員会事務局長による「安倍政権成立と憲法をめぐる情勢」についての講演を聞き、危機にある憲法擁護の決意を新たにしました。

 第二部の懇親会では、鈴村元名古屋市議による日本舞踊や参加者からの自由発言に耳を傾けながら、美味しい料理とあふれる程のお酒をいただき懇親を深めました。

 参加者の発言に革新懇運動の重要性が語れていたことが印象的だった今年のつどいでした。(緑平民懇 下山修二)

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