革新懇の活動−革新・愛知の会の活動

【17.12.02】革新・愛知の会第38回総会開催

さらに強く大きな革新懇へ――「市民と野党の共闘」を発展させよう!

 12月2日、第38回総会を開催。「市民と野党の共闘」でたたかった総選挙での様々な経験が交流されました。。また、11月18日〜19日に愛知で開催された全国交流会が成功し、さらに強く大きな革新懇運動、「市民と野党の共闘」を発展させ、3000万署名運動にも取り組むと確認されました。
 参加者は9団体、20地域革新懇、5職場革新懇、青年ネット、個人会員など50人が参加。座長は石川勇吉代表世話人、青木陽子代表世話人が行いました。 

全体の討論

 最初に、大島良満代表世話人が開会挨拶。
 この一年間、亡くなられた役員の黙祷をおこないました。
 村上事務室長が、2018年度これからの活動について提案がありました。

 高橋信(平和委員会理事長)――北朝鮮「脅威」論が改憲阻止運動にとって避けて通れない。私は真実をつかんで運動を広げることが大切だと考える。

 石原宰(みなと革新懇)――私たちの運動は市民の思いのにじむものであって欲しい。4区の革新懇の事務室長が集って論議してきた。市民連合、ママの会、つなぐ会が参加し、革新懇はグランド整備に徹し、予想を超える運動ができた。

 西村秀一(緑平民懇)――緑・天白(昭和区)革新懇、市民@あいちなどが集まり、3つの区の弁護士が呼びかけ、市民アクションをスタートさせることになり、10月7日にキックオフ集会。10月8日に、協定がもらえた。市民アクション、共産党、社民党の人々と共に打ち上げの席で近藤氏と握手ができた。「市民と野党の共闘」では相手の人をよく知ること、相手の気持ちにそって対応することが大切だ。

 石田邦芳(革新・岡崎の会)――3000万署名を取りきるため実行委員会を11月27日、15人で行った。25世帯まわって、20人から署名が取れた。交流会では共産党・社民党・新社会党なども加わって連絡会を結成していく。

 植田和男(共産党県委員会)―― 総選挙では共産党は議席を減らしたが前向きな論議がされている。安倍首相は、本気の改憲を進めている。アベミクスは1%のためだけで99%を無視して3分の2を取った。改憲の策動は芽のうちにつぶすこと、改憲発議をさせないことが求められる。

 菊池竹美(新日鉄革新懇)―― 東海市では憲法を守る連絡会が毎週金曜日宣伝行動、新日鉄革新懇として毎週月曜日宣伝。東海市には革新懇がない。3000万署名に対する動きを作り、署名活動を進めたい。

 古川大暁(民青)―― 選挙中、名駅で対話を行った。90分かけてじっくり対話する中で「仕事のきびしさに賃金がみあわない」「これでは生活できない」という思いがやっと出た。時間をかけて相手と共感しないと本音は出てこない。小さな単位で丁寧に対話することを。

 中西八郎(南区革新の会)―― 野党共闘はものすごく忙しい。南区革新の会は14年間国政選挙に取り組んだことはなかった。かつてなかった選挙はほがらかで元気の出るものだった。2018年は選挙がない。すべての地域に革新懇をつくり、革新懇運動を発展させるチャンス。革新懇運動は要求実現の組織ではない。日本の政治を作り変える組織だ。きびしいこともあるが、やりがいのある仕事だ。

 鈴木勝(革新あつたの会)――4区で総選挙を共に闘った人から3000万署名をどうするかを問われた。九条の会、新婦人、住みよい熱田の会など共に呼びかけ人をつのって、改憲NO!あつたの会をつくって署名を進める。ベタで地域に入って目標を達成したい。

 村上敏彦(大府革新懇)――3000万署名を推進するために革新懇が役割を担う。目標は1.5万人(全人口の4分の1だと2万人だが)。呼びかけ人もつくって取り組む。自分の言葉で語りながら、目標を達成したい。

 棚瀬一博(革新・日進の会)――準備会を重ねて地域革新懇を結成した。会費は2000円。会員を12名。市民の要求の実現めざして一緒に運動を展開していきたい。12月26日、革新懇運動の展望を語り合うことにしている。

 榑松佐一(愛労連議長)――いまでは45歳以上の人は半分が非正規になっている。若者(45歳以下)は生活が厳しくなっている。横のつながりがもてない。「保守」化と言われるが、アベ以外知らない。《人間らしい労働をする》権利をめざして4野党は一致している。ここで、大いに共闘で運動しないと人間らしい労働をつくりだすことはできない。

 児玉新吉(中川革新懇)――総選挙では、ブリッジ共闘を5区でも行った。継続的に市民連合と結びついて行きたい。全国交流会には52名参加した。「全国の仲間から市民と野党の共闘が聞けただけでもよかった」との声も。この取り組みの中で、社民党の人が「草の根運動をやりたい」といわれたので中川革新懇に入ってもらった。3000万署名、12月23日は学習会をやって署名運動を大々的にやりたい。

 柏木啓韶(共産党県委員会)――総選挙では「連合」は大きな矛盾につきあたっている。働く仲間の共に政治を語ることが大切になっている。政治問題での一致が難しい。政党支持の違いをこえて政治課題を論戦することが求められている。

 山本晃子(県革新懇・青年ネット)――2004年に青年ネットは青年革新懇として全国で最初にスタートをして団体・個人の枠を超えてつながっている。これまで青年ネットの活動を支えた二人の人が県革新懇の代表世話人になる時代になった。

 石川勇吉(真宗大谷派僧侶・碧南革新懇)――13区では碧南と刈谷しか革新懇はない。市民連合の要望書をもって、13区内の野党をたずねた。。勝利の方程式を確立するためにも、安城・知立・西尾・高浜でも革新懇の結成をめざしていたい。

 加藤尚雄(豊田革新懇)――私たちの選挙区では野党統一はなかなか難しかった。ぜひ全国での「市民と野党の共闘」を交流会で学ぼうというこになり、参加者目標を50名とした。現金と引き換えに61名まで確保することが出来た。結果的には一日目62名、二日目5名の参加があった。

 討論のあと、最後に田辺準也常任代表世話人が「市民が政治の主人」との自覚を啓発する革新懇運動をと閉会の挨拶。
 会計報告、予算の承認、2018年度の革新・愛知の会世話人を選出しました。

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