革新懇の活動−革新・愛知の会の活動

【19.08.24】拡大世話人会開催―これまでの運動を力に市民と野党の共闘をさらに発展させよう!

  8月24日、拡大世話人会を開催しました。18地域革新懇、3職場革新懇、青年ネット、7賛同団体から44名が参加しました。
 昨年末の総会からの活動を総括するとともに12月の総会までの運動をつかむ場となりました。大島良満代表世話人が開会あいさつ。田辺準也代表世話人が閉会あいさつを行いました。議長に中島信行さん(代表世話人・緑平民懇)と柴田伸治さん(一宮革新懇)を選出しました。

開会あいさつ―大島良満代表世話人

 拡大世話人会は総会から半年の時期をめやすに開かれ、運動の結果と教訓を出し合う場です。机のロの字して発言しやすいようにしました。たくさんの発言が出ることを期待します。(その後、議長の選出を行いました)

討論

古川大暁(民青同盟)
 4月、大学生新歓に取り組み、青年は将来の働き方に不安をもっていることがわかった。ブラック企業でやっていけるのか。友人が金のことで進学もあきらめたことなど貧困・格差の拡大に心を痛めている。格差はなくならないのか。変わりうる社会を求める声が聞こえる。若者の実態調査で「時給1000円、働いて貯金ができる生活がしたい」の反応も。若者の要求がないわけではない。あなたの要求を実現するのが選挙だとわかれば、行動につながる。
中西八郎(南区革新の会) 4区は2017年総選挙で民主党だった統一候補が希望の党に合流してしまい、共産党の人を統一候補にしてたたかった。4区の革新懇は市民との連携、市民と野党の共闘をめざしているが中には根強い不信感があり、とまどいもある。
 参院選後にも集まり、活動を維持、発展させている。市民の要求をくみあげ、十三項目を深めてどんな内容かをつかむことが大事だ。誰でも経験したことがないものであり、国民連合政府を作るために、つなぐ会とも連携し積極的に取り組んでいきたい。

西村秀一(緑平民懇)
 3年前、戦争法を許さない緑区の会から野党統一をめざす取り組みを始め参院選での共闘した街宣、3区市民アクションとも連携している。市民アクション、立憲民主、共産、緑の党などが共同のテーブルにあつまっている。3区の取り組みを深めていきたい。

棚瀬一博(革新・日進の会)
 戦争法反対、廃止をめざして毎月第三土曜日に集会、デモをやっている。共産党・市民派議員も一貫して参加。この活動を基盤に日進市長選に統一候補を立てた。188票差で惜敗。女性市長誕生を逃した。選挙のために政策づくりを市民と共に、市民派議員と一緒にスマートインター・道の駅づくりをゆるさず、コミュニティバス充実向けて運動をしている。

斎藤大地(名高教) 
 18歳選挙権がはじまり、これまで選挙になると名古屋市管理委員会から連絡がきて、高校の昼休み放送で「18歳選挙権、投票に行こう」と訴えていた。
 しかし、今回の参院選では連絡なし。今後は学校の判断でやることも考えている。

知崎広二(愛労連)
 7月に定期大会をやった。山尾、岡本、重徳、吉田氏からもメッセージがきた。大きな変化。国の最賃制が引き上げられた。東京は1000円になった。最賃制審議会、労働委員会が「連合」独占になっている。愛労連として点在する介護職員組織化をめざしている。

井上勲(中村区革新懇)
 毎月9の日にこだわって街宣している。9、19、29の日には、中村公園に市ができるので、地下鉄駅頭、参道に20人くらい参加する。高校生に(松陰、中村、同朋高校)にパンフレットを配布している。「もう少しパンフが欲しい」と言ってくることもある。
沢田昭二(代表世話人会・名大名誉教授)
 核兵器を持たない国や市民社会の力で核兵器禁止条約が国連で採択され現在25カ国でこの条約の批准がされている。50か国以上批准すれば条約が発動することになる。大国や核保有国の力ではなく、小さな国、市民社会の力で国連憲章を守らせ、核兵器を禁止するという人類史上の大きな転換点となる。
 来年の国連では4月にNPT再検討会議、直後に初めてニューヨークで原水爆禁止世界大会が開催。大きく前進する転機にしたい。

小林武(代表世話人・沖縄大学教授)
 参議院選挙ではオール沖縄は29万票(相手23万票)で辺野古新基地阻止をはっきり示し第二次安倍内閣以降、6回の国政選挙、2回の知事選、県民投票で沖縄の辺野古新基地建設阻止は揺るがなかった。沖縄の民意を政府は無視することは許されない。

閉会あいさつ―田村準也代表世話人

 革新懇らしい和やかな中にも真剣な論議が行われ充実した論議となった。
 石山書記長から具体的でダイナミックな共闘の到達点が話され、参議院選挙で改憲勢力を阻止したことに改めて確信をもった。さらに次の総選挙では連合政権構想が具体的になり、発展させる大きな目標を示していただいた。今日を起点に、この秋の活動を頑張り抜いていきたい。
 革新懇が果たしてきた市民と野党の共闘の役割をかみしめていきたい。10月には全国革新懇交流集会が神戸で開催される。愛知からたくさんの方の参加をよびかける。

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