県革新懇ニュース−平民の暮らし

【11.05.14】都出浩介さん(民主青年同盟愛知県委員会委員長)

 東日本大震災からもうすぐ2ヶ月がたとうとしている。全国各地で若者が「なんとかしたい」「自分に何ができるか」との思いから、募金やボランティア、チャリティ活動を始めている。
 民青同盟の前身である共青同盟が誕生した1923年にも関東大震災が発生した。共青初代委員長だった川合義虎も若者とともに震災救援に取り組み、家の下敷きになった三人の子どもを救い出し、粉ミルクとビスケットを与え、子どもに自分の服を着せて一夜を明かしたそうである。しかし、当時の政府は震災の混乱に乗じ、当時の社会を根本からかえようとする若者たちに野蛮な弾圧を加え、川合義虎らを検挙し、虐殺してしまった。
 最近、この国の政府も東日本大震災の混乱に乗じて、対策と言いながら復興税だ、消費税増税だと言っている。 
 若者の「なんとかしたい」「かえたい思い」を悪い方向に利用されないよう、若者同士で権力にまどわされず新しい社会を作っていきたい。

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