県革新懇ニュース−平民の暮らし

【21.03.10】津田康裕さん(名古屋市職員労働組合執行委員長/革新・愛知の会代表世話人)

 史上空前の大規模な署名偽造事件である。
 1千万円以上かけて数百人を動員、偽造した署名数は30万筆をこえるのではないかと思われる。選挙で言えば替え玉を30万人つくって、投票させたということに等しい。もう1千万万円投入したら、リコールは成立していたかもしれない。何か月も時間をかけていたら、筆跡を変え、筆記用具を変え、不正をわかりにくくしたかもしれない。そう考えると本当に許せない事件である。800万円という自分の年収を超える大金が、不正事件に使われたとあっては、怒らない「庶民」はいない。
 モリ、カケ、親子丼など何があっても、ろくに調査さえしない、どこかの国の上級国民と違い、「庶民」は動機や方法もふくめて自ら徹底的に究明し、責任も取るはずである。
 本当に庶民なのか、フェイク庶民だったのか、今にわかる。
(名古屋市職員労働組合執行委員長/革新・愛知の会代表世話人 津田康裕)

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