革新懇の活動−地域革新懇

【10.08.07】瑞穂区革新懇 10回目の公開企画=初のシンポジウム日本の政治を考える

6月4日に開催 25人が参加。

 6月4日(金)夜、瑞穂区革新懇は区内在住の医師・土井敏彦さんと弁護士・小島高志さんをパネラーに迎え、見出しのタイトルで、10回目の公開企画=初のシンポジウムを行ないました。コーディネーターは水谷暎子さん。

 シンポは会員外の7名を含め25人の参加でしたが、「医療崩壊」の原因と立て直し方向、普天間基地撤去や核兵器廃絶を阻んでいる「抑止力」幻想に触れ、「やっぱり基本は憲法9条と25条」と強調した土井さんの話も、また豊富な資料を紹介しつつ格差・貧困社会のすさまじい実態を語られた小島さんの話もどれも衝撃的で、様々なことを考えさせられた夜になりました。

 とくに小島先生は「法律事務所に来る相談は多重債務、廃業、倒産・破産がひっきりなし。離婚も実に多い。老人問題、精神疾患、いじめ、人格破壊など、政治の恩恵を受けられない人がいかに多いか」と切りだし、「派遣など非正規労働が増え住居がなくファーストフード店や路上に寝る者が増え、とんでもない貧困社会になった」と指摘、その上で、「こういう人たちは、今日明日どう食っていくか、どこで寝るかに汲々としていて政治など信じられんというのが実態」といい、「苦しんでいる人たちの現場に行って手を差し伸べ一緒に運動することが大切」と結びました。
 さらに「教育と医療だけは無料にするなど分かりやすい運動が大切なのでは?」などの会場発言に答え、「運動にはきちんとしたリーダーが必要。経験豊かな活動家の皆さんにそれを期待したい」と参加者へエールも。
 「もう少し時間がほしい」「考えさせられた。次回はもっと人を集めたい」など感想も好評でした。
 

「木曽町訪問、一泊の旅」を開催します

 8月28日(土)〜29日(日)、瑞穂区革新懇はこの夏、この町を訪ねる一泊の旅を企画中。木曽町はどんなところか、田中町政はなぜ人気があるのか、真髄はなにか――蕎麦の花咲く木曽谷の地を訪ね、話題の町長ともじっくり懇談、酒も飲んで語り合うゆったりした旅にしたいと考えています。

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