憲法改悪反対署名 住民過半数推進のための学習会
憲法改悪反対岡崎幸田共同センターは、10月21日(日)に住民過半数署名推進のための学習会を開きます。
岡崎幸田共同センターは、革新・岡崎の会などがよびかけ結成され、9の日宣伝など取り組んでいます。チラシ参照(PDF)
とき 10月21日(日)
午後6時30分~9時
ところ 岡崎市民会館 リハーサル室2号
講師 長峯 信彦さん(愛知大学准教授)
演題 「改憲論のトリックを斬る」
主催 憲法改悪反対 岡崎幸田共同センター
連絡先 全労連岡崎・額田地域労働組合センター JMIU川本支部気付
粟生 政男(電話 0564-31-5064)
共同センター 「9の日」宣伝 名鉄東岡崎駅で
女子高生3人組が、「現社(現代社会)で勉強した」と、戦前女性に選挙権がなかったことや憲法9条などについて話してくれるなど、対話がすすみました。
また、「テロ特措法」の訴えでは、自衛隊の給油活動の燃料代だけで220億円も使っていることを聞いた57歳の男性は、「そんな金があるなら、暮らしに回してくれよな」と署名に応じてくれました。
名鉄東岡崎駅前で10月9日(火)17時30分から行なった同センターの宣伝には、年金者組合・きずな・革新懇・共産党が参加。テロ特措法8筆・憲法1筆の署名を集めました。