連続憲法講座2006講演録
連続憲法講座2006講演録を読んでみませんか?
憲法の力が生きている
当事務所が事務局(連絡先)となっている連続憲法講座。
主催は、愛知憲法会議、革新・愛知の会、自由法曹団愛知支部の3団体。
この講座の、2006年度講座(06年6月~07年3月に10回開講)の講演録が出来上がりました。
豪華講師陣による講演を、テープ起こしを元に編集した中身の濃い1冊です。
1冊1000円です。
お求め先は
革新・愛知の会 (電話052-872-6918)
名古屋北法律事務所 (電話052-910-7721 担当 熊谷)
ほっとブックス新栄 (電話052-936-7551)
第一法律事務所 (電話052-211-2236)
名古屋南部法律事務所(電話052-682-3211)
名古屋法律事務所 (電話052-451-7746)
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(2006講演録に収録している内容は下記のとおりです)
第1回 愛敬浩二(名古屋大学)
新憲法草案で日本はどうなる?―国民投票法案への向き合い方
第2回 徐 勝(立命館大学)
東アジアの平和を創る!
第3回 鳥畑与一(静岡大学)
人間の顔をしたグローバリゼーションを求めて―宇宙船地球号物語より
第4回 佐藤 毅(元東京新聞編集局長、元中日ドラゴンズ球団社長)
私の9条論―ジャーナリストの視点から
第5回 新井 章(弁護士)
戦後60年と「国民の生存権」確立の課題
第6回 池住義憲(NGO国際民衆保健協議会日本連絡事務所代表)
平和をどう創るのか―NGO活動の経験から
第7回 コーディネーター:村上俊雄(元熱田高校教諭、革新・愛知の会)
10代・20代と語ろう―マジ激論!「改憲問題」
第8回 水島朝穂(早稲田大学)
日米グローバル安保のいま―米軍再編で「国軍」はどうなる?
第9回 本秀紀(名古屋大学)
なぜ国民が政治の主人公になれないのか?―あたらしい民主主義のはなし
第10回 小林 武(愛知大学)
どうなる憲法 どうする憲法―改憲論のゆくえと私たちの展望