先日、「シッコ」上映会をおこないました。参加者は5人と少なかったですが、
その後の感想交流会も大変盛り上がりました。
マイケル・ムーア監督が送り出す映画は、ひとつの教材としてもすばらしいですね。
今回のテーマである「アメリカの医療制度」について、ヨーロッパの仕組み(国民皆保険)との違いを、嫌味たっぷりにうきぼりにしています。
アメリカでは気軽に病院には行けないな…と、改めて想像以上だった事を感じました。
今後も映画上映だけでなく、青年ネットとしていろんなことをやっていきたいですね。
みなさん、ぜひ自分たちの活動などをお知らせ下さい。
次回は「アメリカばんざい」というドキュメンタリー映画を直接映画館に観に行こう!と相談しました。
「こうして殺人マシーンはつくられる…。米兵の家族の声など、きれいごとではすまされない現実、
米軍隊の深奥にせまる作品」と評価される作品です。
2005年に「Marines Go Home (マリンズゴーホーム) 辺野古・梅香里・矢臼別」
を完成させたドキュメンタリー作家、藤本幸久監督が2006年10月から2008年4月にかけて
計7回、のべ200日間のアメリカ取材、撮影を重ねて完成させた作品です。
8月16日(土)から9月5日(金)まで今池の「名古屋シネマテーク」で上映されます。
問い合わせは上映推進チーム FAX:052-895-8516(アサミ)
※FAXで連絡先を入れていただければ折り返し連絡が入ると思います。
次回は「アメリカばんざい」というドキュメンタリー映画を直接映画館に観に行こう!
次回は「アメリカばんざい」というドキュメンタリー映画を直接映画館に観に行こう!
「こうして殺人マシーンはつくられる…。米兵の家族の声など、きれいごとではすまされない現実、
米軍隊の深奥にせまる作品」と評価される作品です。
2005年に「Marines Go Home (マリンズゴーホーム) 辺野古・梅香里・矢臼別」を完成させたドキュメンタリー作家、藤本幸久監督が2006年10月から2008年4月にかけて計7回、のべ200日間のアメリカ取材、撮影を重ねて完成させた作品です。
8月16日(土)から9月5日(金)まで今池の「名古屋シネマテーク」で上映されます。
問い合わせは上映推進チーム FAX:052-895-8516(アサミ)
※FAXで連絡先を入れていただければ折り返し連絡が入ると思います。