質疑とたっぷりのと討論を行います。
アメリカ発金融危機による「トヨタショック」ということで、トヨタは最初に期間工の雇い止めを行いました。
それが派遣切りなど全国に広がり、量を追われ、生活に困窮している人が路上に放り出されました。
自治体でも緊急対応に追われていますが、中小企業は深刻で、今年になって生活困窮者は胸像しています。
西三河を中心にトヨタ等の自動車を取り巻く経営や雇用実態はどうなっているのか。その根本原因と責任を学び、持続可能な社会を作るため雇用・住宅・生活緊急策と雇用創出などの基本政策提言を考えます。
時 2月21日(土)午後1時半から4時
豊田市青少年センター(梅坪町)2階講習室
講師
愛知県、西三河の派遣切りの実態
愛労連事務局次長の吉良多喜男さん、
報告
▼「トヨタ依存」の地域構造 すみよい豊田を創る会 代表委員 本多 弘司さん
▼ 豊田市の生活・雇用・産業政策 豊田市会議員の大村義則さん
連絡先
豊田革新懇(豊田法律事務所気付)