【09.02.21】派遣切りの実態と正規雇用問題の学習・討論会

愛知・三河の非正規切りの実態

 2月21日、学習・討論会を開催。
「愛知・三河の非正規切りの実態」と題し、愛労連の吉良多喜男事務局次長が報告を行いました。

 ある派遣会社の寮に住む派遣労働者は、3人部屋でも寮費を5万円もとられ何もかも差し引かれ、手元に残るお金はわずか、故郷に帰るにも帰れない実態の一方、派遣先の大企業が「切ったのは派遣会社」と責任逃れの態度を批判。すみよい豊田を創る会の本多弘司さんは「トヨタ依存の地域構造」を報告、大村よしのり市議は「豊田市の生活・雇用・産業政策」と、市の緊急雇用対策と党市議団から提起する今後の雇用・産業政策を紹介。

会場から、トヨタの労働者や民商会員の方、新婦人から雇用や仕事の切実な現状を訴える発言があり、農業を親子2代で続ける農家の方は「緊急雇用でなく、基幹産業として農業が持続できる政策が必要」と発言しました。

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