わたしも愛知の会の一員になります。
新聞（革新・愛知の会機関誌）を見て皆様の活躍に感動しています。
伊藤耕二さんの記事（０９、４月号）を読み、この頃、ずっと腹を立てていた大企業のやりかたのけしからんことを伊藤さんの記事で「そうだそうだ」って思いました。
最近わたしは「駅」の前でビラでも撒いてやろうかと、何度も何度も思いましてね。でも展覧会の事が次々に有って、とても忙しい毎日でしたから、ついつい目前のことに追われていましたよ。本当にわたしのように戦前のことを知っている人間が、大きい声で叫ばなければならないのだと、つくづく思います。
わたしも革新・愛知の会の一員になります。中々運動の一員にはなれないでしょうが、何かの役に立つのではないかと思っています。
7月には春日井でも平和の展覧会（主催：春日井九条の会、後援：春日井市、春日井市教育委員会、中日新聞社）をやろうと計画しております。そのビラを駅で皆さんに貰ってもらう事にするかもしれません。だって、何時まで生きていられるか判らない歳だから。
「命短し、平和が大事と叫べ。後に生きる人のために」ってことよ。