国公革新懇 交流会に4都府県など30名が参加
第4回国公革新懇交流集会が11月21日~22日犬山市迎帆楼で開催されました。
今までの3回は東京、大阪、愛知と三都府県で持ち回りで2年に一度行われてきましたが、今年は愛知が幹事にあたり半年ほど前から準備していきました、4都府県と京都。静岡、神奈川県が今年3月に結成され4都府県で開催となり、京都、静岡、岐阜の仲間も加え30名が集まりました。
21日午後から始まり、名古屋市職労の知崎さんの「どう変わってきた?名古屋市政ー河村市長ウオッチング」の講演を受け、各県の活動報告、今後の方向性の提言など、夜の懇親会も含め、活発な意見交換が続きました。
22日は犬山市の水野市議かたら「犬山市の教育を語る」と題して講演いただき、最後は「今後の活動5項目」を全員で確認し、全体として好評をいただき、ほっとしているところです。ある時は苦痛であり、ある時は励みにしてやってきました。大きな一区切りが終わりました。(永田 )