成功めざして 大いに奮闘しましょう。
2月25日、「3.19の夕べ」つどい成功のための第6回推進委員会を開催しました。
現在、参加は440名(うち現金で納入239名)にとどまっています。推進委員会で成功に向けて、以下の取り組みが確認されました。成功めざして、残り3週間弱、大いに奮闘しましょう。
声をかけて参加の確認を
1、夕べのつどいに向けて、連合あいちなどの労組、県商工会議所、中小企業家同友会など80を超える団体へ郵送し、2月12日には、水野磯子推進委員長、村上俊雄事務室長らが訪問し、申し入れを行うなど広い層へ働きかけて来ています。 チケットは、すでに多くの人の手に渡っていますが、一人ひとりに声をかけ参加の要請、確認することが決定的に遅れています。
つどいの意義をつかんで
2、各地域・職場革新懇では代表世話人会、事務室会議を開催し、意義をつかみ合い、それぞれの目標をめざして、参加要請、確認を一気に進めましょう。 前回の実績をもとに、目標を決めて進めましょう。
3月10日までに1000人の確認を
3、当面3月10日(水)までに、1000枚のチケット現金化を目標として取り組みましょう。
前回の取り組み(2008年品川正治さん)の場合、1週間前に1135枚の現金化が進んでいました。
革新懇運動に期待あいさつ―――中日ドラゴンズ前社長の佐藤毅さん
4、辻井喬さんは小説、詩の分野で優れた活動をされているだけでなく流通(小売)事業でセゾングループ(セイユー、西武デパート、プリンスホテルなど)のリーダーとして実績をあげられています。この両者の活動を通じて、日本の将来、日本経済の進むべき方向について確固とした展望を語っておられます。とりわけ、革新の立場(左翼の人々)に立つ人は運動を広げるためにどうしたらいいか(「言葉の力」)についても貴重な提言をされています。
なお、当日、中日ドラゴンズ前社長の佐藤毅さんが激励にかけつけられ、「革新懇運動への期待」を語られます。
5、いま、平和・民主主義・暮らしの課題を実現する上で無党派、支持政党なしの人々との共同、革新懇運動への期待が広がっています。
革新懇30周年行事でもあり、革新懇を知っていただく絶好のチャンスです。是非、参加者を広げましょう。
この取り組みを通じて平和、民主主義、暮らしの前進、「国民が主人公の新しい日本」をつくる革新懇運動がしっかりとした土台をも