９月８日、第４回総会を開催しました。
この１年間の活動報告では、「さよなら原発ｉｎ愛知」など脱原発をめざす共同への参加。震災がれき受け入れに反対する市民の取り組みなど、ニュースなどを通じて問題点を明らかにしてきた会の奮闘。運動をリードしてきた共産党の奮闘など、また「南京事件はなかった」と発言した河村名古屋市長に抗議してきたことが紹介されました。
方針では引き続き大震災への復旧復興に協力しつつ、放射能汚染を拡大させないための行政への働きかけや学習会の開催などを確認。
記念講演は、柘植新名古屋大学名誉教授が「福島原発災害のその後―震災ガレキの広域処理」の問題点と課題」の話をしていただきました。
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革新・碧南の会ニュース第20号（表面）
革新・碧南の会ニュース第20号（ウラ）