12月19日、青年ネットAICHIはスタッフ会議と望年会を開催しました。全国革新懇代表世話人の田中悠さん(民青同盟中央委員長)と事務室の大谷智也さんも参加。来年5月の全国交流会について議論。会議では、来年2月をめどに実行委員会を立ち上げることが確認され、それにむけて参加と協力のお知らせをしていくことになりました。また、「愛知県内で活動するいろんな青年とつながろう」という意見が出され、全体会や分科会の持ち方についてアイデアがだされました。
その後、望年会では子どもも含め21人が参加。鍋や持ち寄り料理などを囲みながらシャンパンで乾杯!愛知県知事予定候補の小松たみこさんがスペシャルゲストで登場し、給付型奨学金や雇用対策など青年が元気になる愛知県の実現を訴えました。青年からは「着物はいつから?」「やる気の源はなに?」という質問も飛び出し、わきあいあいとした交流となりました。9・19青年企画のセイネンジャーのメンバーが再び集結!総選挙を候補者としてたたかったメンバーもいて労をねぎらいました。つづく、いっせい地方選挙の候補者もいて他のメンバーからは「応援するよ!」「宣伝カーにのるよ」と激励が寄せられました。
5月の交流会開催のお知らせもし、実行委員会の参加も呼びかけました。多様な青年とつながり、「ゆるく、たのしく、ためになる」をモットーに今年も活動をしてきた青年ネットAICHI。迎える来年5月の交流会も「青年ネットAICHIらしい」企画と取り組みになるよういいスタートのきれた望年会となりました。