7月5日午後、革新・岡崎の会総会は41名の参加。コロナのため、定員の半分という制約を受けての開催でした。 第1部は「ジェンダーとは何か」と渥美玲子弁護士(金山総合法律事務所)が記念講演。
第2部で荒川和美代表世話人は、「自公政治の害悪がはっきりしてきた。コロナ禍の中できちんとできる政治が求められている。新たな決意を固めて前進しよう」とあいさつしました。
元衆議院議員の中根やすひろ氏は「差別、教育、病気など弱者の立場で頑張ってきた一人としてアベ政治を変えましょう」と来賓挨拶があり、石田事務室長から今度の活動、役員などを提案され全員で確認しました。