イスラエルによるパレスチナ・ガザ地区への非人道的な攻撃に国際世論の批判が高まっています。
10月30日、不戦ネットとBDSジャパンの呼びかけで、アメリカ領事館へ「武器提供の停止」「即時停戦への国連決議可決」などを掲げた申し入れ活動と、領事館前での抗議行動が行われました。革新・愛知の会も横断幕をもって参加しました。参加者からは「これ以上子どもを傷つけないで」のスピーチやシュプレヒコールをあげました。領事館は申し入れに応じず、参加者一同で申し入れ文を読みあげ確認しました。60人余が参加しました。
BDSジャパンは、10月28日にも栄でデモ行進を行い100名が参加しました。