革新・名古屋北の会 

事務局次長 熊谷茂樹 さん

11/13革新名古屋北の会宣伝

11月13日の17時から、大曽根の駅頭で定数削減に反対する緊急街宣を行い、10名が参加。人口比で日本の国会議員数はむしろ少ないこと、定数削減によって削られるのは民意であり、独裁を招くおそれもあること、政党助成金をなくす方がはるかに多い税金のムダをなくせること、本丸は金権腐敗の温床である企業・団体献金を禁止すること等々を訴えました。次の通常国会で法案が通されかねず、「たとえ少数でも言うべきことは言う」私たちにとって重大な危機です。民主主義の後退と戦争国家体制づくりをゆるさないために、もっと伝わる努力をしながら、みなさんと声をひろげていきたいです。連携して止めましょう!

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