
6月1日午後4時から、金山総合駅北口で「野党は共闘!市民アクション愛知4区」の街頭宣伝が行なわれました。立憲民主党、共産党、れいわ新選組、社民党、新社会党、緑の党が参加。大変な物価高やコメ問題、「裏金」政治など自公政権を厳しく批判し、消費税減税や格差と貧困の解消など、熱く訴えました。また4区(港・南・熱田・瑞穂区)の市民も暮らしや平和への熱い思いを語り、「自民・公明の与党を参院選でも過半数割れに追い込み、政治を変えよう」と訴えました。昨年秋の総選挙後、初の街頭宣伝でしたが、市民の願いを込めた元気な行動となりました。ご参加の皆さんに感謝!です。
(ニュース6月号より)