革新懇の活動−職場革新懇

【08.02.03】第10回総会 オール名鉄革新懇

第10回総会を開催しました

   オール名鉄革新懇第10回総会を2月3日(日)ウエルサンピア岡崎で開催し、18名が参加しました。総会では、世話人代表石井から別添の活動方針と7名の新世話人が提案され全員の賛成で決定しました。

また会計報告を事務局の植村からあり、了承されました。その後は中村さんと大野さんの指導で“千の風になって”“金の減る丘”など うたごえの一時でした。

なお2月23日の世話人会で、世話人代表に石井重成、事務局担当に植村好清の留任を決めました。

いま医療制度とは? 久保田民医連事務局長が講演

総会に先立ち愛知民医連事務局長 久保田 武氏の “いま医療制度とは?―後期高齢者医療も含めて”と題した講演がありました。

「(1)医療供給体制の崩壊はなぜ起こったのか?

(2)国民皆保険制度の崩壊の危機−後期高齢者医療制度について

(3)医療制度の崩壊から再生へ」について、

グラフも使って詳しく話され、医療制度改悪が国民にとってどんなに残酷なものか知らされました。

なかでも関心の深い後期高齢者医療制度については、世界のどこを観てもない制度であることを知り、アメリカ映画マイケル・ムーア監督の“シッコ”の場面を思いだし、この制度の中止・撤回の必要なことを強く感じさせられました。

講演のあと講演内容に関するディスカッションや三戸さんが持参した「10問10答後期高齢者医療制度」パンフレットの発売と署名を行いました。

会員の投稿記事です。

  ∽∽「後期高齢者医療制度」そして「消費増税」∽∽

 男女の仲を表す言葉の一つに「金の切れ目が縁の切れ目」というのがあるが、今巷で問題になっている「後期高齢者医療制度」なんぞは「年寄りは金の切れ目がこの世の切れ目」といったところうか。洒落にもならないこんな制度はさっさとこの世からお引き取り願いたいところだ。そして、今そんなことに気がつき始めたお年寄りたちの声が大きくなって、全国の地方議会の1/4にあたる465議会が「制度」の見直し、中止・撤回を求める意見書などを採択した。この動きはさらに広がる勢いだ。

総選挙を控えた福田政権は「凍結」「延期」を言い出したが、こんな一時しのぎの言い分けに騙されることなく、私たちは中止・撤回を求めていかなければならない。

しかし、私はここにきて気になるのは、福祉目的という消費増税論だ。税金のムダ使いや軍需利権、大企業の減税ということをよそに福祉予算の不足を演出しながら自・公・民そして経団連ばかりかマスコミも「消費増税やむなし」と声高に叫んでいる。

その効あってか新聞社のアンケートでも増税賛成がじわじわと増えている。「後期高齢者医療制度」でさえ引っ込めて、その代わり消費増税をと言い出しかねないことを危惧する。

その際のキーワードは「国民に公平に負担」という言葉だ。消費税の不公平さは私たちには常識だが、国民は意外に「公平」という言葉に弱い。

そんなことも視野に入れながら取り組んでいかないと足元をすくわれかねない。なにしろ政治家や官僚たちは転んでもただでは起きないズル賢い連中だからだ。

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