県革新懇ニュース−わがまちの革新懇

【16.03.10】少しでも住みよい街になるよう努力―革新・江南の会事務室長 後藤博

   革新・江南の会は2007年5月25日に結成され、今年の⒌月で満9年を迎えることになります。会員はまだ40名で弱小の組織ですが、全国的な課題や江南市内の様々な問題について他団体と共に取り組んできました。
 全国的な課題では原発の再稼働反対の運動を取り組んできました。「エネルギー基本計画」の閣議決定撤回を求める意見書の採択を議会に求め、審議する委員会で意見陳述もしました。再稼働反対の署名・宣伝活動、「さよなら原発パレード」も持続的に取り組んでいます。
 戦争法廃止の取り組みも9条を守る会をはじめとする市内の団体・個人で作られている「戦争法廃止江南・扶桑・大口実行委員会」の中で署名・宣伝行動、集会に積極的に参加しています。
 江南市の独自の課題では、全県で毎年行われている自治体キャラバンとは別に中学卒業まで医療費の無料化、保育園の民営化反対、高齢者の足を確保する巡回バスの早期実現、公共施設にWi-Fiを設備してほしいなど要望書をまとめ、市との懇談をしてきました。
 議員定数削減の問題でも市民の要望をしっかり受け止める観点から削減をしないよう議会に要望してきました。 さらには、昨年、市主催の講演会に現憲法を否定し、改憲の運動の中心をになうような人物を呼ぶことが分かり、九条の会とともに抗議をし、撤回を求めました。
 以上のように、3目標の実現と江南市が少しでも住みよい街になるよう努力してきましたが十分な成果に結びついていません。
 組織を大きくしてその影響力を強くすることが何よりも緊急のことと思っています。

 

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