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【09.04.10】岡崎市の「反貧困・駈け込み相談会」――政治の革新で「反貧困」根絶を痛感

革新・岡崎の会  中根友治事務局次長

   愛知県で初めての「反貧困・駈け込み相談会」が、3月21日(土)・22日(日)の二日間、岡崎市の東岡崎駅・岡ビル3階で行われました。

 21日は好天に恵まれ、73名の相談者が訪れました。22日は悪天候の中55名の相談者が訪れ、二日間で128名の相談者が訪れました。
 相談窓口は、「雇用・労働」や「住宅」「生活保護」「多重債務」「健康・医療」と、分野別のブースが設けられ、弁護士、司法書士、市民ボランティアなど延べ二百人ほどの方々が対応しました。健康チェックや、おにぎりなどの炊き出しも行われました。

 相談会に訪れた人は、生産縮小などで自動車産業や電機メーカー工場を解雇された労働者や「3月末にクビ」と言われている労働者が目立っていました。

 生活保護などが必要な53名は、23日から25日までの三日間に、ボランティアなどの同行支援を得て各自治体の福祉事務所で申請等をしました。

 私が岡崎福祉事務所に同行支援した人は、働いていた会社の倒産で1年3ヶ月も路上生活をしていた方(63歳男)とか、1月20日に解雇され翌日から路上生活に追いやられた方(49歳男)たちでしたが、生活保護申請が受理され、住宅も確保ができ、「本当にありがとうございました」と喜んでいただきました。
 「反貧困・駈け込み相談会」実行委員会には、「地元に詳しい者がほしい」と私に依頼があり、3月2日の第1回実行委員会から20日の第4回実行委員会に参加してきましたが、皆さん本当に積極的で心温い人たちばかりでした。それに引き替え、大企業のなりふり構わぬ労働者の首切り、それを許している自民・公明政府の冷たさには、あらためて腹が立ちました。

 人間らしく生きられる社会にするためには、総選挙で革新勢力をのばすことが必須の条件であることをつくづく感じた日々でした。

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