航空自衛隊小牧基地所属のC130輸送機が、危険な2機同時離陸
県営名古屋空港周辺の住民・団体で活動している「自衛隊小牧基地強化反対、 県民本位の県営名古屋空港を求める会」は、3月4日5日の両日、豊山町の神明公園で「自衛隊機飛行調査活動」を行いました。
航空自衛隊小牧基地所属のC130輸送機が、危険な2機同時離陸を相変わらず行いました。
三菱重工小牧南工場で陸上自衛隊のUH60ヘリコプターの先端部分に給油管を装備改良したものが、テスト飛行を繰り返していることも明らかになりました。自衛隊の装備強化の一つであることは明白です。