【10.08.28】 瑞穂区革新懇 楽しかった「木曽町訪問、一泊の旅」

革新も保守住民も惚れこんだ田中町政の核心を学んできました

 
 8月28日、瑞穂区革新懇が13名で出かけた「木曽町訪問」は、町長夫人が管理する自炊型農家民宿「のりえの家」に一泊、共産党員の田中勝己町長の講演、夜は共産党町議・青山議員との交流等、中身の濃い一泊の旅でした。

 町議30年(8期)、木曽福島町長2期をへて、近隣3カ村を合併した木曽町の町長となった田中さん(現在2期目)の話は、第一に「木曽町まちづくり条例の特徴」。――(1)徹底した住民自治の地域組織(=行政から自立した自治組織)、(2)情報公開の徹底=計画段階でも公開、(3)住民代表による政策決定権としての政策諮問会議など、全国に例のない独自政策でした。

 次に話された「木曽町公共交通政策」も抜群。「命の交通網。どこでも安心して暮らせる町に」と幹線路線と循環交通網とデマンドタクシーを組み合わせ、どこでも200円。住民の立場に立った、住民参加の町づくりの徹底でした。

 最後に町長は、過渡期の情勢における「住民が主人公」の自治体(真の革新自治体)の役割として世界では「ルールある社会」と「地球環境を守る」態度をあげ、日本では日本共産党がいう「二つの異常」の解決が先決だと結びました。

 質疑も含め約2時間の話でしたが、田中さんの町議・町長としての40年余の活動は「何かあったら田中のところへ相談に行け」といわれるように信頼が厚いと実感しました。

 夜の、町会議員との夕食交流会では、最後に言われた「名古屋の水の源流を守っている地元の苦労をもっと分かってほしい」という言葉が印象に残りました。 2日目は木曽福島の関所跡や古い町並み、開田高原の木曽馬、蕎麦の花、コスモス、アイスクリームなどお楽しみもたっぷり。酷暑の名古屋からのつかの間の脱出で、生き返った思いのする2日間でした。いろいろ準備をして下さった皆様、ありがとうございました。
(Tさん)

 

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