10月7日、日曜日の午後、革新蒲郡まちづくり学校は、映画「東京原発」を上映し、60人が鑑賞。上映後すぐにパレード。 パレードは20数人が蒲郡の商店街約２Ｋｍを「原発反対！」「浜岡原発なくそう」などと訴え、人数が少なかったけれど楽しく参加できました。
参加者は、「すごく良かったです。これが2004年に発表されたこともすごい。最後に言った『過ぎたことはすぐ忘れる！』これはまた重い。忘れてはならないことだ。」
「今なお苦しむ住民（福島）を忘れないような声（映像）をたやさないようにする（発信）。原発がつくりつづけられてきたのに、何故その流れがゆるまったかを考えれば答えはあると思います。」などの意見が寄せられました。
