市民と野党の共闘が底力発揮

あいち10区
 藤原のりまささん 競り勝つ!

   あいち10区野党共闘を語る会 奮闘

 10月27日投票の衆議院議員選挙で、愛知10区から「市民と野党の共闘」の候補者としてたたかった藤原のりまささん(立憲民主党)が162票差で激戦に競り勝ち当選しました。
 愛知10区の野党共闘を語る会は2021年の総選挙の結果から立憲野党がまとまれば自公に勝利できると粘り強く活動を続けてきました。
 シンポや9月には政策発表、毎週金曜日には岩倉駅と一宮駅で立憲民主党・共産党・社民党の三党合同街宣を取り組みました。
 総選挙では、市民と野党の共同の候補者である藤原のりまささんを支援、一宮革新懇の前事務室長・愛知10区野党共闘を語る会事務局長は、連日事務所に詰め奮闘しました。
 「市民と野党をつなぐ会@あいち」のメンバーもチラシ配布や電話での支持依頼、全国から市民が支援に駆けつけました。
 藤原のりまささんは、「勝利は、わたしではなく市民と野党の共闘の底力です」と述べました。 

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