11.30~12・1全国革新懇交流集会IN京都

 11月30日~12月1日に京都テレサで開催された全国革新懇交流会に、愛知から県革新懇、10地域革新懇、2職場革新懇、青年ネットから26名が参加しました。
 一日目は田村智子日本共産党委員長はじめ3人の特別報告がありました。
続いて小田川義和全国革新懇事務室長が報告、各地からの発言がありました。
 革新・愛知の会の代表世話人、愛知県原水爆被災者の会 大村義則副理事長が、日本被団協のノーベル平和賞受賞について、発言をしました。
 2日目は、分散会、分科会が行われました。
 それぞれの分散会、分科会で総選後の新しい政治情勢の下で、どう運動をすすめていくのか、7月の参院選にむけて、要求を実現していくためには、SNS活用や、対話の重要性などが話し合われ、参加者は交流を深めました。

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