革新懇の活動−青年ネット

【14.07.24】憲法×カフェ 「日本国憲法を口語訳してみたら」の塚田薫さんを迎えて

身近な問題から憲法を考える―憲法×カフェ

   7月24日、「日本国憲法を口語訳してみたら」の著者、塚田薫さんを講師に「〜行列のできる憲法相談所 憲法〜憲法×カフェ」を行いました。
 企画には16人の青年が参加し、BGMや飲み物も用意してカフェ形式で青年同士で身近な問題を憲法と絡めて、語りあいました。
 後半は、憲法に関する質問を4人のパネリストが憲法に絡めて答えました。
 質問では「結婚を予定していて夫婦別姓にしたいが、憲法上はどうとらえればいいのか」「街頭で宣伝していたら、迷惑だと言われたけど、どう見ればいいのか」など身近な青年の相談が寄せられました。
 塚田さんから「憲法上は夫婦別姓は否定していない」「宣伝やデモは21条に基づく権利であって、公権力はその権利を侵すことはできない」と答えました。
 質問の最後は「集団的自衛権の閣議決定について憲法上どうなのか」との質問には会場全体で討議し、「いろんな解釈があり難しい」という声の一方で「内閣が勝手に解釈を変更するのはおかしい」「打倒安倍政権の声を」という声も上がり、盛り上がりました。
 参加者から「開かれた場で憲法について語ることが新鮮だった」「若者が自分の言葉で憲法を語っていきたい」という感想が寄せられました。青年ネットの企画に初めて参加し会員になってくれた方もありました。
 今後、革新・愛知の会主催で9月19日に予定されている「講演と文化の夕べ」に向けて青年の参加を広げています。
(都出浩介 日本民青同盟愛知県委員会委員長、青年ネットスタッフ)

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