県革新懇ニュース−文化のすすめ

【07.05.10】やさしい歌を!!

林 学(作曲家)

うたごえ運動に関わって五十年以上たちます。地元天白の仲間と、身近な暮らしの歌を楽しんでいますが、その他にもあちこちのコーラスグループにも出かけています。

 その中には三重の障害者施設や、稲武のキラリントープもあります。
 作業の歌、花や季節に思いめぐらす歌、童謡、演歌・・・・と元気に歌っています。その生きいきした表情に触れると歌はほんとうに人と人の心を結び、やさしさを交わすものだなあと実感できます。キラリンではお母さんたちがなごやかなハーモニーを奏でます。

 今、新しくできた愛知民主会館で昼のうたごえ教室も始まっていますが、世代の異なる人たちが交流しつつ歌っています。

 私は大須事件の被告として長い間裁判闘争を続けた体験を持ちますが、戦争への足音が響く今こそ、平和な日々の営みの大切さに眼を向けたやさしい歌が求められていると思うのです。

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