県革新懇ニュース−多数派めざして

【11.11.14】TPPは農業、医療や雇用など国民の暮らしを破壊!?農民運動愛知県連合会 会長 中島 義雄さん

多数派めざして−農民運動愛知県連合会 会長 中島 義雄さん

   民主党政権が無理やり進めようとしている、TPP(環太平洋経済連携協定)が農業だけでなく医療や雇用など国民の暮らしに大きな影響を与えることが明らかになりつつあり、風雲急を告げる状況になってきた。
民主党の前原政調会長は「とりあえず参加して気に入らなければ脱退すればいい」などと総理大臣候補といわれた人とは思えない、極めて無責任な発言をしている。
 内容をなにも確認しないでマイホームなどの高額な買い物を契約する人はいないでしょう。
 「東日本大震災」からの復興に向けて国民が力を合わせようと頑張っている時だけに、民主党の見識が疑われます。
 私は5ヘクタールの稲作をしていますが、政府が言うように10倍に規模拡大なんて土地条件からもできないし、かえってコストが大幅に増える、農水省の試算でも稲作の9割が消滅するとされている、愛知県の農家8万4千戸、専業農家1万戸の9割がリストラされるとんでもない代物、TPPは日本人の食べものをすべてアメリカ任せにするに等しい。
 震災からの復興で頑張っている東北の農民・漁民・中小業者への最大の支援は「地域経済を破壊するTPPには参加しない」との力強いメッセージを発信することだと声を大にして訴えたい。

     *農作業に従事する中島さん →→→

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