県革新懇ニュース−近ごろ思うこと

【18.03.10】自由法曹団 弁護士・福井悦子

決戦の年の2018年連続憲法講座――知力とエネルギーを補てんし、闘いに勝利!

 まもなく愛知憲法会議、革新・あいちの会、自由法曹団愛知支部、そして青年法律家協会あいち支部主催の連続憲法講座2018が開講します。
 第1回は2004年6月。改憲を食い止めることを目的として、9条の会とほぼ同じ時期に産声をあげました。すでに14年を経過します。
 2010年までが年10回、中休み1年半をはさんで、年6回になり、2017年末までに開講数は合計100回となりました。
 2004年の開講時は「憲法を学んで日本を知ろう!」がテーマでした。それが、戦争法の攻防が続いた2015年には「安倍壊憲に全面対決」となり、9条に最大の危機が迫る今年は、「いよいよ本番!安倍改憲との総力戦」がテーマです。開講当初の頃、非常に素朴な質問を発していた参加者の方は、現在は、講師をうならせるほど、的確かつ本質的な質問を出されます。「みなさん、すごいな。」と思います。
 第2次安倍政権成立以来、悪法が目白押しに成立し、めげそうになることもありますが、この講座で元気をもらいつつ、憲法第12条の「この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力によって、これを保持しなければならない」を思い出し、講座の準備をしています。
 今年は改憲阻止、それも本命の9条改憲阻止の本番です。連続憲法講座で、知力とエネルギーを補てんしつつ、闘いに勝利したいと思います。

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