県革新懇ニュース−平民の暮らし

【20.05.10】早川純牛・医師、愛知民医連会長、革新愛知の会代表世話人

▼新コロナウイルス感染症は、人が運び、くしゃみ咳などで飛び出したウイルスが呼吸ととも鼻、肺に入るか、顔や手にくっついて侵入する
▼手袋、顔の覆う物、防護服などが必要だが、足りなくて再使用をしている。自分を含めてだれがウイルスを持っているかわからず、不安の中で診療や介護を行なっている。誰もが感染する可能性がある点では、平等に見える
▼しかし、実際は経済格差が大きな問題に思える。海外から帰国した人の宿泊交通代、風通しが悪く狭い生活空間、独居生活、非正規労働者の雇用打ち切り、ネットカフェ利用者の今後の生活場所、休学の長期化で進学を含めた将来設計など持てるものと持たざるものによる差が一層進むのだろう
▼実際、アメリカでのこの感染症での重症化は人種間で大きく差があることが報道され、病気の大元は格差にある。政治変革こそ治療だと一層思いを強めた.

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