私たちが主人公の政治をつくろう
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【10.10.10】オール名鉄革新懇ニュースNo.133
10/7~8「第26回全国交流集会」開催! 300人が参加 私鉄「連帯する会」では、各職場の活動報告が行われ、阪急からは「駅業務を委託していた子会社が電鉄に統合され、387人が正社員になった。残業時間をつけることが労使で確認された。私たち…
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【10.11.01】第4回 50年目に問う安保と憲法 開催
7年目を迎えた連続憲法講座本年度4回目は本秀紀名古屋大学教授。9月18労働会館ホールで開催、参加者は、88名。 (1)安保体制の歴史的転換は「解釈改安保」の歴史であった。地理的拡大:「極東安保」から「グローバル安保」へ。自衛隊の役割強化…
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【10.11.01】民主党政権の新段階と構造改革、憲法の行方
構造改革、改憲の攻勢にいかに立ち向かうか 9月26日午後、労働会館東館ホールにおいて、憲法改悪反対愛知共同センターが渡辺治(一橋大学名誉教授)さんの講演学習会を開催しました。 期待を込めて詰め掛けた会場いっぱいの190名の参加者は、参議…
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【10.10.19】わがまちの革新懇 西区革新懇 事務室長 春日一彦
情勢に機敏に応え結成された西区革新懇 西区に初めて革新懇が結成された年月日などは定かでありませんが、今は亡き中村幸彦さんからは、一九八〇年五月三一日に結成された革新統一愛知懇談会(革新・愛知の会の前身)とほぼ同時に西区革新懇が発足したと聞…
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【10.10.19】平民の暮らし 阪本貞一 革新・愛知の会代表世話人、国民救援会愛知県本部会長
9月17日、菅改造内閣が発足した。去る7月の参議院選で国民から厳しい審判をうけ、「有言実行内閣」へと看板替えをしての再スタートだが、その布陣をみる限り、「逆流内閣」との感を強くせざるを得ない。 菅内閣は、そもそもその出発当初から普天間基…
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【10.10.19】 インタビュー 裵 明玉さん 朝鮮強占100年の年に 差別の痛みをさらけ出すこと
朝鮮強占100年の年に 差別の痛みをさらけ出すこと 裵 明玉さんは、朝鮮大学校を卒業し2008年に弁護士登録、今年8月の「平和のための戦争展」で「朝鮮民族にもたらし続けている痛みを共有し、差別の根本を絶つために過去の克服を」と…
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【10.09.23】一宮革新懇 第11回総会を開催
第11回一宮革新懇総会 第1部「地域と福祉を生かしたまちづくり」一宮市会議員の板倉正文さんがあなたにとっての理想のまちとはとして、福祉、憲法で保障されていることを行政がしっかり行うかどうか。現在の一宮市がめざしている方向は、国の方針に従っ…
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【10.09.18】緑区平民懇、代表世話人・事務室合同会議を開催
緑区平民懇 代表世話人・事務室合同会議を開催 情勢についての論議を通して、すぐに取り組むこととして、次のことを確認しました。 ・河村市長らの「議会解散・リコール」署名運動にたいして、法を無視したなりふり間舞わない取り組みが緑区内でも行われ…
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【10.09.10】春日井革新懇 革新・愛知の会世話人会に参加して
草の根から“国民が主人公”活動を 経験交流を活発に 革新愛知の会は、8月22日23日犬山市の迎帆楼で2010年度世話人会を開きました。 記念講演を畑田重夫全国革新懇代表世話人が「普天間問題と日米安保50年」と題して行いました。 畑田氏…
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【10.09.16】瑞穂区革新懇 11月29日(月)第11回公開講座開催します。
「日本の政治を考える・第2弾――どうすればくらしは良くなるか」 瑞穂区革新懇の次回(第11回)公開講座=11月29日(月)18:30~と決定。講師=愛知学習協会長・吉田豊さん リーマンショック後、一斉に「派遣切り」など非正規社員の切り捨て…